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マサイの戦士とマクドナルド

今日は、ちょっとまじめに最近考えていることを書きます。

先日、マサイ族の6人が、村に井戸を設置するためにロンドンマラソンを走ったというニュースが報じられました。

ロンドンマラソンは、チャリティーの要素が強く、6人は12万ドルを集めたいと言っているといいます。

彼らの村では、地球の温暖化の影響もあり、干ばつが続いていて、衛生的な水が不足して、5歳までに3人に2人の子供が、亡くなっているそうです。

結局、彼らのうち4人は完走し、募金も集まったようですが、世界中で貧困に苦しんでいるのは、彼らだけではないと聞きます。

かといって、私たちに何ができるか?と言われれば、日々の生活に手一杯で、ずっと遠く離れた苦しんでいる人々のことを考えてはいられないのが、現状です。

先日、私は、マクドナルドに入りました。

あまりマクドナルドは行かないので、お得なセットなどが分からず、単品でハンバーガーとMサイズのドリンクとSサイズのポテトを注文しました。

お会計は490円。

しかしレジの女の子が、「Mサイズのポテトにするとセットになり470円で、20円お得です」

と、教えてくれました。

(若いときならいざ知らず、もうおばさんの私にはMサイズはちょっとキツイ・・・でも安いなら・・)と、ついスケベ心を出して、Mサイズのポテトを頼んでしまいました。

しかし、結局、最後まで食べれず残す羽目に。

そのとき、ふっと先ほどのマサイ族のことが、頭に浮かびました。

目先の20円に目がくらみ、食べ物を捨てることになったこと。

その一方で、水や食べ物がなく苦しんでいる人がいるということ。

私のけっちった、20円で、何ができるかを調べてみました。

18円で、ポリオ経口ワクチン1回分

6円で、急性の下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩1袋。

2円で、ビタミンA欠乏症やはしかによる合併症を予防・治療するための、ビタミンAカプセル1錠。     (以上 日本ユニセフ「募金でできる支援例」より)

もちろん、募金ができるのも、自分たちの生活があってこそですが、いまある私たちの生活を決してあたりまえと思わず、感謝していくことが大切だと思います。

そして、常にアンテナを張り、世界の現状を知ることが大切だと感じました。

今日は、こんな変な文章を、最後まで読んでくださってありがとうございました。

ぽちママ

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